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2005年8月23日
これらの薬は勤医協札幌中央病院(六ヶ月に1回通院)の指示で余市診療所から貰っている
2004年から札幌には行かなくなった。
2004年3月13日薬変更(アルサ中止、スリンダク新規)
2005年6月6日大幅に薬減る
2005年6月16日前立腺の薬追加
は、現在の使用中の薬
2005年8月23日
リウマチの薬 全て中止
使用中 | 薬の名前・記号 |
服用数 | 薬の色形 | 使用方法 | 薬の効果 |
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GX102 |
1錠 |
白・丸 |
・朝食後30分 ・寝る前 |
胃酸の分泌を抑え胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎の痛みを抑え止血、ただれなどの回復を助ける | ||
KPh102 AG-5301 変更2001.12.14 アザスルファン500 |
1錠 |
橙・楕円径 |
・朝食後30分 ・夕食後30分 |
慢性関節リウマチの治療 | ||
プレドニゾロン | 1日おき半錠 |
白・丸 |
朝食後30分 | 合成された副腎皮質ホルモンで、いろいろな病気の治療に使われる | ||
リマチル s201 | 2錠 |
白・丸 |
朝食後30分 | 慢性関節リウマチの治療に用いる | ||
1錠 |
白・6角形 |
・朝食後30分 ・昼食後30分 ・夕食後30分 ・寝る前 |
長期にわたって消炎鎮痛剤を飲んでいる人の潰瘍に効く | |||
1錠 |
ピンク・カプセル | ・朝食後30分 ・昼食後30分 ・夕食後30分 |
胃の粘膜を保護して胃炎や胃潰瘍を予防 | |||
1錠 |
白・丸 |
・朝食後30分 ・昼食後30分 ・夕食後30分 |
神経の障害によって起こる痛みや痺れ、麻痺などの症状を改善 | |||
2004年3月13日中止 |
1錠 | 白・丸 | ・朝食後30分 ・昼食後30分 ・夕食後30分 |
胃酸の作用を抑えたり、粘膜を保護して胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎などのただれた部分の回復を助けます | ||
1袋 | 顆粒 |
・朝食後30分 ・昼食後30分 ・夕食後30分 |
胃酸の作用を抑えたり、粘膜を保護して胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎などのただれた部分の回復を助けます | |||
ボナフェック25 | 座薬 |
座薬形 |
痛みがひどい時 | これを使うと1時間くらいで健常者になる。しかし、胃腸への副作用は大きいとのこと。 | ||
2002年8月30日から |
2錠 |
白・丸 |
・朝食後30分 ・昼食後30分 ・夕食後30分 ・寝る前 |
胃腸の粘膜に働いて、その表面を麻痺させ、胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの痛みを和らげます。噛み砕くと口の中にシビレ感が残る。 副作用は、食欲不振、吐き気、便秘、下痢、頭痛、眠気 |
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2004年3月13日から |
1錠 |
黄色・丸 |
・朝食後30分 ・夕食後30分 |
痛みや炎症を押さえる | ||
フリバス25mg 2005年6月16日から |
2錠 | ・夕食後30分 | ・朝食後30分 | 14日分 | 私立小樽病院 | |
クラビット錠(723) 2005年6月16日から |
1錠 | 白・丸 | ・朝食後30分 ・昼食後30分 ・夕食後30分 |
10日分 | 私立小樽病院 | |
マーズレンS 0.67g 2005年6月16日から |
1袋 | 顆粒 |
・朝食後30分 ・昼食後30分 ・夕食後30分 |
10日分 | 私立小樽病院 | |
タケプロンカプセル15 | 1日1回 | 白・長楕円形 | ・朝食後30分 | 胃酸の分泌を押さえる作用があります |
★この他に痛みがひどい時に貼るシップもありますが、これはあまり使っていない。 ★座薬は、2001年8月頃から毎晩、寝るときに使っている。 ★座薬は、2002年現在では不定期。毎晩だったり1日置き、2日置きだったりします。 ★2002年9月ストロカイン錠貰ってからは極力座薬に頼らないことにした。 ★スリンダクは、毎晩痛みが激しいので飲み薬の痛み止めとしてもらった。 |
2004年3月13日始めて痛み止めの飲み薬を使うようになった。
2005年6月6日大幅に薬減る
は、現在の使用中の薬
2005年6月16日前立腺用の薬追加
フリバス25mg
クラビット錠(723)
マーズレンS 0.67
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