3月としては珍しく2桁の気温になったかと思うと、今度はマイナス5度、6度と急激に下がったりして寒暖の差が大きすぎる。
晴天でプラス5度以上になると雪解けが進むので、家内もじっとしておれず、ツルハシを持って雪割を始める。
私はスコップさえも持てない状態でありながら、私もジッとして入れず出てスコップを持っては見るもの、何の役にも立てず又家の中に戻る。
一時調子が良くなったかと思うと、寝返りも出来ないほどに全関節病み始め、1日に2回も座薬を使うことしばしば。だんだん暖かくなってきたのになぜなんだろう?。
パソコンをやろうと2階に何とか上がるが、いざ、降りようとすると、手すりにつかまっても握力がなく、肩も、膝も、足首も・・・当分パソコンとはお別れしなければならない。
安静にした甲斐あって再起、しかし、又もや再発。この3月は「魔の3月」だ。 |